なぜ、どこに行っても改善
しない症状がこんなにも
根本改善されるのか?
こんなお悩み
\ございませんか?/
- 口が開けにくい
- 口がまっすぐに開かない
- 口を大きく開けると「カクッ」と音がする
- 口を開けると痛い
- 食べるときに片方の顎が痛む
- マウスピースを作ったが一向に良くならない
- 顎関節症と言われてマッサージに通っているがよくならない
- 顎周りや首や肩が凝る
お客様の喜びのお声が
信頼の証です
「以前よりだいぶ体が楽になり、笑うことが増えた気がします」
コロナが流行り始めた時期に親が病にかかり、その後ストレスからか突然顎関節症になり、耳管開放症、舌痛症と流れるように不調が出てきてしまったので整骨院や歯科、口腔外科などを転々とし、痛み止めや筋弛緩剤を服用してもあまり効果がなく、肩こりや首、顎の痛みがなかなか改善せず半ば諦めておりました。 そしてなんとなくネットで検索し、こちらの整骨院を見つけて現在も通院しています。 (Y様) ※効果には個人差があります |
「状態やどの様に治したか説明してくれるので納得して治療を進められます」
顔の右側の骨が、口を開けるとカクッとなるのと、右側が張っている感じがずっと前からあり、ネットで治療などを調べていたときに、この院を見つけました。 マウスピース治療をしたことはあったのですが、そんなに効果を実感できず、半ば諦めていましたが、この院に通ってから、右側の張りが少しずつ良くなってきました。 治療でも、骨がどのような状態になっていて、どの様に治したか説明していただけるので納得して治療を進めることができています。 また、仕事中に首や肩がいたくなることも相談したところ、身体の筋肉が硬すぎると言われました。そんなに硬いのかとショックでしたが、通い始めて一ヶ月程で、仕事中に痛くなることもそんなになくなり、筋肉も柔らかくなってきていることを実感しています。 こういった院に通うのは初めてだったので、不安もあったのですが、安心して通えているので先生には感謝しています。ありがとうございました。 (K.N様) ※効果には個人差があります |
「近い将来完治するだろうという気持ちでいます」ある日の夕食時、急に顎関節症の症状(顎からコツコツと音が鳴る)が現れたため、なぜこんなことになるのか、どうしたら治るのかをネットで調べました。 検索すると歯医者、整体、整骨院などのHPに様々な情報が載っていましたが、どれも説得力がなく、納得のいく説明があるものを見つけることができませんでした。 その中でやまじ整骨院のHPを見つけ、その説明内容が私の症状にぴったりで、非常に詳しく、しかもわかりやすく説明されていて是非診てもらいたいと思いました。 初診の日、なぜこの症状が起きているのか、どのように治していくのかなど、詳しく説明していただき、自分なりに納得することができました。 「治療を始めてもしばらくは音が鳴り続ける」と言われていましたので、1回目の治療では大きな変化はないと思っていましたが、実際には1回目の治療の後、改善の変化を少し感じることができました。 今、数回の治療を終えたところですが、最初の時からは画期的に改善し、治療のたびに改善していくのを感じています。最近はまったく音が鳴らない日も出てきて、おそらく近い将来完治するだろうという気持ちでいます。 ネットで偶然見つけた院でしたが、その偶然の出会いに感謝しています。完治する日が待ち遠しいです。 (おーたに 様) ※効果には個人差があります |
なぜ?当院の施術は
こんなにも顎関節症が
改善されるのか?
他で良くならない理由
なかなかよくならない顎の痛みや違和感。
硬い食べ物や大きく口を開けることを避けたり、姿勢に気をつけたりと、
いろいろ試してみても改善しないあなたは、
歯科医院や整形外科を受診しますが、
「食いしばるのでマウスピースをつくりますね」
「顎の骨には異常がないので、痛み止めで様子を見ましょう」
とマウスピースや投薬の処方などが行われます。
病院でもらった薬を飲んで安静にしていれば、痛みは和らぎます。
しかし、動かせばまた同じ痛みが出ての繰り返しで、以前と変わらない生活。
それでも「なんとかしたい」と整骨院、整体院に通い、マッサージしてもまた一時的ですぐに戻ってしまう。
もしあなたが、マウスピースや薬、マッサージでなかなか症状が改善しないのであれば、
原因に対して的確な施術が出来ていない可能性が高いです。
今からどのようにしていけば顎関節症を改善できるのかお伝えしていきます。
症状についての説明
顎関節症の代表的な症状は3つあります。
- あごが痛む「顎関節痛・咀嚼筋痛」
- 口が開かない「開口障害」
- あごを動かすと音がする「顎関節雑音」
そのため硬い食べ物が噛めない、大きな食べ物が食べにくい、あごの音が煩わしいなどの症状が現れます。
顎関節症とは、顎関節やあごを動かしている咀嚼筋の痛み、顎関節の雑音、開口障害あるいは顎運動の異常を主な症状とし、下記の症状のいずれか、または複数生じている障害のことをいいます
1 咀嚼筋痛障害
咀嚼筋とは噛むための筋肉で、咬筋、側頭筋、内側翼突筋、外側翼突筋の4つの筋肉からなっています。
下顎を動かす筋肉がスムーズに働かなくなり、口を開けようとすると頬やこめかみの筋肉に痛みがでたり、コリを感じたりします。
2 顎関節痛障害
顎関節の外傷や硬固物を無理に噛んだり、睡眠時の歯ぎしりや寝相によって顎関節に炎症が起こり、口を開けようとすると顎関節が痛みます。
3 関節円板障害
顎関節症の中で最も多く6~7割を占めます
顎関節の関節円板(クッション)が本来に位置からズレて「カクッ」と音が出る状態。片方に起こることが多く、ズレが大きくなると大きな口が開けられなくなります。
特に口が大きく開かなくなると、口を開けたり食べ物を噛むときに痛みが出ます。
4 変形性顎関節症
顎関節に強い負荷が長期間持続的に加えられることによって、関節を作っている骨が変形するタイプの顎関節症です。
このタイプは長年顎関節症が続いている年齢の高い方に多くみられます。
また、顎関節症に伴って、
- 頭痛や頭が重い
- めまい・耳鳴り・目のかすみ
- 首・肩のこり
- 自律神経障害・不眠症
などの全身症状を生じる場合があります。
次に顎関節症を引き起こしている原因についてお伝えします。
原因
顎関節の運動は下記の3つの要素からなる複雑な動きをします。
- 回転(開口と閉口)
- 滑走(下顎の前方突出と後退)
- 咀嚼時の臼摩運動
回転とは左右の下顎頭を軸として約150°の動きがあります。
滑走とは下顎を前に突き出す動きと後ろに引く動きです。
臼摩運動は聞きなれない言葉ですが、奥歯で食べ物を噛む時の動きです。
左側の奥歯で噛む時には、左の下顎を固定させながら右の下顎を左に寄せる動きをします。
(出典:プロメテウス解剖学アトラス 頭頸部/神経解剖第2版)
口を開ける動きは、下顎頭が下顎窩から前方に滑りながら移動していくことで、大きく開くことができます。その際に関節円板がガイドの役割を果たしながらスムーズな移動を助けます。
(出典:グレイ解剖学アトラス 原著第2版)
このように顎の関節は大きなものや硬いものも食べられるように、様々な動きができます。
ただ顎関節は
左右の関節を同時に動かすようになっており、構造的に片側の関節に負担のかかる使い方をしていると、関節に炎症をおこしたり、関節円板を痛めやすくなります。
顎関節症はかみ合わせが悪いといった単純な原因だけで起こるものではなく、様々な原因が積み重なって耐えられる範囲をこえた時に症状として現れます。
(1)素因 (解剖学的要因)
その人が持っている顎関節や顎を動かす筋肉の構造の弱さです。この構造が頑丈であればいろいろな負担に耐えられますが、弱い場合には症状が出やすくなります。
(2)噛み合わせ (咬合要因)
「かみ合わせの悪さ」も要因の一つですが、これだけで症状を起こすケースはごくまれです。
(3)負担をかける生活習慣 (行動要因)
歯列接触癖ー本来は口を閉じていても上下の歯はかみ合わさってないのですが、必要がない時にも上下の歯を接触させている癖です。
スマホ・PC使用時に顎を突き出した姿勢、頬杖、片側での噛み癖、緊張が持続する仕事、偏った身体の使い方や癖、就寝時の姿勢(うつぶせ寝)など左右差を日常的におこして、顎関節に負担をかける習慣があります。
また転倒して下顎をぶつけて顎関節を傷つけ、それがきっかけとなって顎関節症が始まることもあります。
(4)歯ぎしり・くいしばり(ブラキシズム)
「歯ぎしり」や「食いしばり」は、上と下の歯をギリギリと強くこすり合わせるような動きや、ギュッと強くかみしめる癖のことをいいます。
通常、上下の顎がリラックスしている状態であれば歯は当たらず、上下の歯と歯の間に2ミリ程度のスペースがあります。
食いしばりがみられる方は、目線が上向きで、舌が上顎につきにくく、首や肩に力が入り、口の周囲の筋肉が緊張しています。
食いしばりは、頭痛や肩こり、腕のしびれなど、全身のさまざまな症状を引き起こすことがあります。
歯の接触が持続的に長時間続くことで、関節円板に負担がかかり、顎関節症が起こりやすくなります。
理想的な姿勢とは余分な力が入らず、目線は水平で、足裏全体で立ち、腹部、胸部、口から喉の空間が、緩やかに拡がった姿勢です。
当院での改善法
当院では、あごが痛む、口が開かない、音がする本当の原因を、顎周りだけでなくお身体全体から特定していきます。
顎の関節は左右の関節が下顎骨でつなが左右左右を同時に動かすため、お体の左右バランスに差があると影響を受けやすくなります。
また顎周りに付く筋肉は首、横隔膜、大腿、足底とも繋がりがあるため、顎の関節だけではなくお体全体を見ていく必要があります。
症状の成り立ちも様々なように、治し方もあなたの体に合わせた、オーダーメイドの施術を提供いたします。
マッサージや指圧などの強い刺激は返って逆効果になることがほとんどです。
当院の施術は寝られるぐらい優しい刺激なのでご安心下さい。
不安なことがありましたら、まずはお気軽にご相談下さい。
最短であなたの顎関節症を改善していきます。
11月 22日までに
\ ご予約の方に限り /
全身整体コース
初回 2,980円
(初検料2,200円+通常1回7,700円)
予約多数のため先着10名様のみ
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他院とはココが違う!
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お身体の状態を把握することが根本改善への近道です。初回は約30分の時間をかけて徹底的に調べていきます。
説明が分かりやすいと評判!お話もしっかりお伺いします
症状やお身体の状態について丁寧に説明します。困ったことや不安な事があれば何でもご相談下さい。
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他の病院や整骨院・整体院に行っても良くならない方も、健康的な身体を取り戻されています。
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厚い支持を頂いております
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